日本の滝。壮大な滝の魅力が好きです。100選の地図や写真を紹介。
| 滝、その幽玄な姿と雄大な山々の情景でつづる癒しの映像詩。日本各地に数多く点在する滝。その荘厳さから古くから信仰の対象や修行の場とされてきた聖なる滝、圧倒的な水量を誇る大瀑布、山々に降り積もった雪解けが造りだす美しい名瀑。滝が創り出す絶景を NHKの豊富なアーカイブスの中から厳選した美しい映像を駆使し、その周辺の文化や自然の特色も織り交ぜ紹介していきます。 |
那智の滝(和歌山県那智勝浦町)
那智の滝(和歌山県那智勝浦町)
那智の大瀧 那智勝浦町公式サイト
http://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/kankou/02taki.html
http://farm1.static.flickr.com/111/299303988_497a66f354.jpg
那智山中には、いくつかの渓流があり、その渓流には60余に達する多くの滝が架かっている。「那智滝」とは、本来は、那智山の多くの滝のうち、瀧篭修行の行場として扱われた48の滝(那智四十八滝)の総称であった。
しかし、現在、一般に那智滝として知られている滝はこれらのうち、一の滝を指している。那智山一帯は、滝に対する自然信仰の聖地であり、一の滝は現在でも飛瀧神社の御神体であって、飛瀧神社の境内に設けられた滝見台からその姿を見ることが出来る。
滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝ともいい、また那智の滝の代表するということから那智の大滝とも呼ばれる。
この滝を写した写真のキャプションとして「熊野那智大社と那智滝」などの様に題して、三重の塔と那智の滝を1枚のフレームに納めたものがある。明治期の神仏分離以前においては、その三重の塔が属する青岸渡寺と熊野那智大社は一体のものであったが、今日においては三重塔は青岸渡寺に属するため「青岸渡寺の三重塔と那智滝」と表記するのが正しい。
2004年7月1日、紀伊山地の霊場と参詣道の構成物件としてユネスコの世界文化遺産に登録された。
日本の滝ランキング