日本の滝。壮大な滝の魅力が好きです。100選の地図や写真を紹介。
| 滝、その幽玄な姿と雄大な山々の情景でつづる癒しの映像詩。日本各地に数多く点在する滝。その荘厳さから古くから信仰の対象や修行の場とされてきた聖なる滝、圧倒的な水量を誇る大瀑布、山々に降り積もった雪解けが造りだす美しい名瀑。滝が創り出す絶景を NHKの豊富なアーカイブスの中から厳選した美しい映像を駆使し、その周辺の文化や自然の特色も織り交ぜ紹介していきます。 |
猿尾滝(兵庫県香美町)
猿尾滝(兵庫県香美町)
goo兵庫
http://machi.goo.ne.jp/snd/spotID_TO28001933/leisure/details.asp
矢田川の支流で、妙見山(1,139m)を源とする湯舟川支流の作山川流域にある。猿尾滝ひん岩脈で形成された岩肌を上下2段に分かれて落下する。なお、それぞれの落差は上段39m、下段21mである。その名の由来は下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われる。
妙見山にある名草神社参道から眺望される滝として古来より知られていた。江戸時代、この地を治めていた交代寄合(のち村岡藩)山名氏は夏には"ソーメン流し"をして楽しんだと伝えられる。これに因み毎年7月第2日曜日に「猿尾滝祭り」を開催し、大規模な"ソーメン流し"を行いっている。
周囲の原生林はブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの落葉樹が多く秋には紅葉の名所となる。また、冬には凍結することもあるため氷滝の姿が見られることもある。
昭和43年(1968年)兵庫県の名勝及び氷ノ山後山那岐山国定公園に指定された。
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